廿日市市議会 2021-03-15 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021年03月15日
聖火リレーなど、東京オリンピック・パラリンピック関係で約1,200万円の予算が計上されています。世論調査で、東京オリンピック・パラリンピック大会を中止または延期すべきと答えた方が約8割おられます。新型コロナの収束が見えない中で、今年の開催はやめるべきだと考えております。 国や組織委員会との関係で計上せざるを得ない費用を除いて、国際トライアスロン大会の開催は中止すべきです。
聖火リレーなど、東京オリンピック・パラリンピック関係で約1,200万円の予算が計上されています。世論調査で、東京オリンピック・パラリンピック大会を中止または延期すべきと答えた方が約8割おられます。新型コロナの収束が見えない中で、今年の開催はやめるべきだと考えております。 国や組織委員会との関係で計上せざるを得ない費用を除いて、国際トライアスロン大会の開催は中止すべきです。
昨年の聖火リレーが中止になり、オリンピック聖火リレーは、ことし5月18日に実施する予定になっていると思います。また、パラリンピック聖火フェスティバルは8月13日から16日の実施。オリンピック・パラリンピック直前合宿は、パラグアイ共和国オリンピック選手団卓球、メキシコ合衆国パラリンピック選手団卓球・ボッチャの直前合宿の受け入れになっております。
また,聖火リレーにつきましてはだんだん実施される方向で動いておりますけれども,これについてもまだ未確定な要素が非常に多いというようなところ。
2款、総務費、1項、総務管理費の231万9,000円の減額は、職員人件費の減額調整及び東京五輪聖火リレーや国際友好都市交流事業の延期などによるもので、2項、徴税費では、職員人件費のほか、879万8,000円を追加するものでございます。3項の戸籍住民基本台帳費の312万9,000円の減額は、職員人件費の調整によるものでございます。
○地域振興課長(大﨑聡君) 令和元年度事業といたしましては、オリンピック・パラリンピックを契機としたスポーツによるまちづくりの機運醸成を図るため、オリンピック聖火リレーやメキシコパラリンピック事前合宿等のPR促進に係る取り組みに要する経費を9月補正予算で計上したところでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、府中市でも、毎年恒例となっております府中市美術展、市美展が中止になったり、東京オリンピックの聖火リレーですとか事前合宿の開催が延期となるといったような影響を受けておりますし、市内の文化・芸術団体やスポーツ競技団体の活動が自粛を余儀なくされるというような状況が続いているところです。
まず,新型コロナウイルス感染症の影響により中止した主な事業と,その事業に係る本市の予算額は,第10回平和首長会議総会の開催で4187万5000円,フラワーフェスティバルの開催で3029万8000円,東京オリンピック・パラリンピックに係る聖火リレーの実施で2680万円などとなっております。
お尋ねのスポーツによる魅力あるまちづくり事業につきましては、一部は確かに今年度から継続した事業もございますが、例えばオリンピック・パラリンピック関連事業は本年度は実施に向けた盛り上げの検討準備に要する経費だったりしておりますが、令和2年度は聖火リレーや事前合宿の実施に要するものでございまして、内容としては計画段階のものと実行段階のものとで性質的に異なるものだと捉えております。
府中市でも聖火リレーの実施決定、事前合宿の受け入れなど、東京2020オリンピック・パラリンピックを起爆剤として、スポーツを通じて府中市を元気にする、そんな仕掛けをつくっていきたいと考えております。 日本中・世界中の人々を熱狂させたラグビーワールドカップでの日本代表の活躍は、私たちに大きな感動を与えてくれました。
折しも、ことしは、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催年であり、来年度におきましては、引き続きメキシコオリンピック選手団の事前合宿の受け入れや、オリンピック聖火リレー、パラリンピック聖火採火式の実施を予定しているところでございます。こうしたオリンピック・パラリンピックの機運盛り上げにも寄与する中で、市民がスポーツに親しむきっかけづくりに努めてまいりたいと考えております。
本市においては、5月に嚴島神社の高舞台を起点に聖火リレーが市内を走行するほか、7月、8月には、メキシコ合衆国の事前合宿のホストタウンとして、柔道、空手、そしてパラリンピック柔道選手団を受入れる予定となっております。
また,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を迎える関連イベント事業は,聖火リレーを初め本市の一大行事として,地域活性化の観点からどのようなお考えのもとに取り組まれるのか,お聞かせください。 また,ふくやまスポーツアカデミーについて,市民周知を含め,開催に向けてどのように推進されようとするのか,お示しください。 続いて,SDGsの取り組みについてお伺いいたします。
そして、市内でオリンピックの聖火リレー・パラリンピックの採火式を行い、オリンピック・パラリンピックを身近に感じ、機運を高めるとともに市民の絆を深め、本市の活性化を図ってまいります。こうした取り組みにより、市民の皆さんが庄原に生まれ、住み、ふるさと庄原を誇りに感じていただくため、やっぱり庄原がいちばんええよのうと思えるまちづくりを実現してまいる決意でございます。
さらに、聖火リレーの円滑な実施など、オリンピックを契機としたスポーツ参加意識の醸成に努めてまいります。 最後に、地域協働によるまちづくりの推進として、合併町地域まちづくり振興事業補助金の段階的な廃止に対応して、ゆめづくり地域交付金に旧合併町特別枠を創設いたします。また、新たに音戸地区において地域おこし協力隊の受入れを開始いたします。 続きまして、重点戦略二つ目、地域づくりでございます。
さらに、聖火リレーの円滑な実施など、オリンピックを契機としたスポーツ参加意識の醸成に努めてまいります。 最後に、地域協働によるまちづくりの推進として、合併町地域まちづくり振興事業補助金の段階的な廃止に対応して、ゆめづくり地域交付金に旧合併町特別枠を創設いたします。また、新たに音戸地区において地域おこし協力隊の受入れを開始いたします。 続きまして、重点戦略二つ目、地域づくりでございます。
また,5月には聖火リレーが多くの市民の協力の下で行われ,それに合わせて本市を訪問されるトーマス・バッハ国際オリンピック委員会会長の出席を得て開催される記念セレモニーや,本市が主催する平和とスポーツのシンポジウムを同日に行う予定であります。
本市においても、メキシコ選手団、パラグアイ選手団の受け入れや、5月の聖火リレーを通じ、目前に迫ったオリンピック・パラリンピックの開催機運を盛り上げてまいります。全国はもとより、世界の中の尾道を意識しながら、尾道の持つ魅力を内外に発信する絶好の機会と捉え、多様な施策を展開してまいりたいと考えております。
① スポーツの振興については,オリンピック・パラリンピック競技大会等への対応として,平和記念公園などをルートとする聖火リレーの実施,スポーツと平和をテーマとしたシンポジウムの開催,メキシコ合衆国とキューバ共和国の事前合宿の受入れなどを行います。 また,FISEをはじめとするトップレベルの国際的・全国的スポーツ大会への開催支援に引き続き取り組んでいきます。
30年余り続いた「平成」から「令和」へと時代が移り、いよいよ本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される年となり、本市においてもオリンピック聖火リレーが実施されるなど、日本中が1つの目標に向かって進む年になるのではないかと考えています。
まず1つ目は聖火リレー・オリンピック・パラリンピックへの参加機運の醸成のための費用である。来年5月19日に実施するオリンピックの聖火リレーは、多くの市民に盛り上げていただきたいと考えている。